勝山市議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会(第3号12月 6日)
あわせて実施をいたします、勝山ドキドキスタンプラリー事業や勝山わくわくイベントPR事業など、効率的に絡めることで、入場者数や利用者数の増加に努めてまいりたいと考えております。 しかし、落ち込んだ観光入込客数を市のこの休館対策事業で全て補うことは、もちろん不可能であるとも考えております。
あわせて実施をいたします、勝山ドキドキスタンプラリー事業や勝山わくわくイベントPR事業など、効率的に絡めることで、入場者数や利用者数の増加に努めてまいりたいと考えております。 しかし、落ち込んだ観光入込客数を市のこの休館対策事業で全て補うことは、もちろん不可能であるとも考えております。
具体的には,首都圏でのイベントPRや民間企業での物産展開催などにつきましては,東京事務所の職員と連携して対応したり,規模を縮小したりするなどして実施してまいりました。 また,SNSの活用や首都圏などの大学生による動画の制作・発信,新幹線沿線自治体と連携したユーチューブでのPRなど,ウェブでの情報発信を強化いたしました。
なお、来年度に向けては好評だった今年度の演出などを踏襲した上でアンケートなどから得られた音響に関する問題や土足禁止などの課題も踏まえ、より快適な滞在空間の創出やインバウンド対策も含めイベントPRの強化や出店者の売上向上につながる取り組みを実行委員会に提言し来場者、出店者双方の満足度の向上と県内外からのさらなる来場者の増加につなげてまいります。
昨年度の活動は、早期開業に向けてまちの駅や食のまつり、婦人のつどいでのイベントPR、ニュースレターの発行による情報発信、北陸新幹線シンポジウムの参加など行ったところでございます。
現在、勝山市が制作しております観光パンフレットは、大きく分類しますと、県外からの誘客用のパンフレット、勝山市を訪れた方に向けた案内用のパンフレット、そしてイベントPR用のパンフレット、いわゆるチラシの3種類がございます。 県外からの誘客用パンフレットは、写真を生かし視覚に訴えることで、勝山市を知らない方が勝山市を訪れたくなるようなビジュアルなものを目指しております。
次に,イベント,PRについてお答えします。 まず,開催前の5月には福井県産業会館でのふくいオトナ博,6月には福井駅前でのまちフェスにおいてブースを出展し,8月にはショッピングセンターで初開催宣伝のチラシ配布を行いました。 また,開催時には,地元選手会などの協力を得て,縁日屋台コーナーを設けたほか,スピードくじやガラガラ抽せん会などを実施いたしました。
敦賀市が本気で敦賀ブランド、こういうものを確立したいと考える場合、地域住民などが商品開発、それと観光客向けの整備、文化財なんかを整備して、それを観光資源だとか県外に発送する、そういうところまで磨き上げる過程の情報発信や指導、イベントPR、そういうものも含めて敦賀ブランドをトータルでサポートする専門チーム、こういうものが必要だと僕は思っております。
平成23年8月の水質事故を踏まえまして,これまで製造工程における安全性の確保,それからお客様からの信頼回復が図れるかどうかについて,また加えまして,例えばイベントPRなど市のイメージアップを図るためのペットボトル水の活用の可能性につきましても現在,調査研究を行っているところでございます。今後,調査結果がまとまり次第,最終的な判断をお示しいたします。